下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
引き続き、体育の授業等を通じて、運動に対する児童生徒の興味関心を高め、生涯にわたって運動に親しむ態度を育成する取組を進めてまいります。 2、中学校における部活動の地域移行についてにお答えします。 中学校部活動の地域移行につきましては、本年7月に県教育委員会が作成したリーフレットを保護者に配付したところであります。今後、市の協議会等で検討したことにつきましても、随時、情報を提供してまいります。
引き続き、体育の授業等を通じて、運動に対する児童生徒の興味関心を高め、生涯にわたって運動に親しむ態度を育成する取組を進めてまいります。 2、中学校における部活動の地域移行についてにお答えします。 中学校部活動の地域移行につきましては、本年7月に県教育委員会が作成したリーフレットを保護者に配付したところであります。今後、市の協議会等で検討したことにつきましても、随時、情報を提供してまいります。
学校の授業等で用いる啓発動画等につきましては、児童生徒の発達段階や実態に応じて、学校が主体的に資料を選択し、活用できるよう支援しております。 教育委員会といたしましては、個人的に制作された動画作品の活用につきましては、慎重に対応してまいりたいと考えております。 以上です。 (2)心のワクチン運動についてにお答えします。
小中学校では、社会科や公民の授業等を通じて、民主政治や議会の仕組み、政治参加の重要性や選挙の意義などについて学習しているところであります。 また、中学校では生徒会役員選出のため選挙が実施されており、選挙への興味関心を高めるよい機会となっております。引き続き、児童生徒の政治や社会に対する理解が深まるよう主権者教育の充実に努めてまいります。 3、天王森古墳大刀形埴輪について。
道徳の授業等ですが、学校では小学校1年生から中学校3年生までそれぞれ発達段階がございます。その発達段階に応じて資料を作っております。あるいは教科書もございます。そして、その中には国や県が作成をしている映画等もたくさんございます。そうしたものを適宜選定しながら授業のほうで使っている現状がございます。私としてはそうした先生方の工夫とか御努力をしっかり支えていきたいというふうに考えております。
そのためには、教職員の校内研修や授業等で共有の理解ができるよう取り組んでいただきたいと考えます。 質問ですが、HSCについて、本市の状況をお尋ねいたします。児童生徒について把握されておられるのか、また、そのことが要因でいじめや不登校につながっていないのか危惧いたします。確認されておられればお答えをお願いしたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。
その中で劣化度がそれぞれ判定できたというところでございますが、令和3年度につきましては、早急な整備が必要と判断された遊具78基のうち、特に体育の授業等で使用頻度の高い鉄棒、こちらのほうを優先的に改修することとしております。 各学校の状況等を勘案しながら、今後着実に進めていきたいというふうに考えております。 ◆4番(佐々木照彦議員) よろしくお願いいたします。
2点目の学校教育等問題について、1月の委員会では、執行部から、GIGAスクール構想の取組状況、学校健康フォーラムの中止、ノロウイルス陽性確認に係る学校給食センター及び小中学校の対応、卒業式・入学式の開催方法、コロナウイルス感染症が発生した場合の対応方針の変更、第2期柳井市教育振興基本計画、平生町学校給食施設再編計画についての報告・説明があり、委員から、休校になった場合に、きちんと家庭でオンライン授業等
プール等については、水泳の授業等に支障がこれまで生じておりましたので、プールの建設を実施したというところでございます。 ◆20番(瀬村尚央君) やはりプールももちろん大事かもしれないですけれども、実際に子供たちが多く時間を過ごすのは、やっぱり校舎と講堂だと思うんです。
その結果、コロナ禍においても、多くの学校で、子供たちが自らの思いを表現する場面を中心に据えた授業や、考えのキャッチボールを通して学びを深める授業、フリートークを生かした聞きあいのある授業、ICTを効果的に活用した授業等、多様な授業が展開されるとともに、教員が子供たちの頑張りを認め、生かそうとするなど教師の意識改革も進んでいるところでございます。
タブレット端末には、今後、授業等ですぐに必要となるアプリケーションをインストールしておりますが、そのほかにも、タブレット端末を使った授業を進める中で、必要となるアプリケーションにつきましては、随時、学校と教育委員会が協議しながら対応してまいります。
端末やWi-Fi環境といったハード面が整備されますが、実際に授業等で活用していくに当たり、Wi-Fi通信に係る費用がかかります。高速大容量通信を可能とするために既存のWi-Fiよりも拡充した通信環境を要するということで、費用については変動が見込まれるものと思われます。現時点で市内小中学校のWi-Fi通信に要する通信費用がどのように変動すると見込まれているかをお尋ねいたします。
教育の専門性に関しては、日々の授業等が最も大切であり、児童生徒一人一人の実態に応じて柔軟に指導のやり方を変えていくなど、実務経験を積みながら、研さんを重ねていくことが重要であると認識しています。 そのため、学校では、校内コーディネーターを核として、担任の指導に関する相談等に、日常的に応じる体制がとられています。
したがいまして、担当教員や支援員の質の向上に関しては、日々の授業等の充実が最も大切であり、児童生徒一人一人の実態に応じて、柔軟に指導方法を変えていくなど、実務経験を積みながら、研さんを重ねていくことが、重要であると認識しています。 そのため、学校では、校内コーディネーターを核として、担任の指導に関する相談等に、日常的に応じる体制がとられています。
今後におきましても、これまでの取組を大切にしながら、少人数の強みを生かした実践を地道に積み重ね、厚陽校区ならではの9年間を見通した学校地域連携カリキュラムを整備するとともに、教職員の乗り入れ授業等の取組を進め、学校、地域、家庭が共に子供たちを育てる環境づくりをさらに進めてまいります。 ○議長(小野泰君) 川﨑経済部次長。
小瀬小学校、装港小学校の児童と東小学校の児童はこれまでも学校行事や修学旅行等で合同の活動を行っていましたが、今後はICTを活用した合同授業等も行いながら、より滑らかな接続が図られるようにしていきたいと考えております。 ◆10番(広中英明君) もう一点ほど伺います。
また、柳井市民族資料収蔵庫では、市民の皆様から寄贈いただいた生活用具や農機具、漁具、祭祀用具等を保管し、学校の授業等で活用する際に貸出しも行っております。これらの器具や道具は、児童が昔の暮らしを学ぶのにとても効果的な教材ですので、今後もしっかりと活用されるように周知を図りたいと考えております。
なお、共同調達の目的の一つでもあります年度内の確実な製品確保により、導入後1人1台端末を活用した授業等を展開してまいります。それから2点目ですが、なぜ児童生徒用と教師を別にしたかということでございます。教師用につきましてはハードディスクのメモリ容量、これが大きく関与しております。
さらに、子供たちへのメディア・リテラシー教育を充実させていく上では、教員の専門性を高めていくことも重要でありますことから、教育委員会と各小・中学校を接続しているネットワークの中に、情報収集、活用能力を高めるためのサイトを開設し、授業等で活用できる資料を掲載しているところでございます。
一方で、今後の再流行に備えての感染防止対策並びに感染者発生時の対応計画の作成、オンライン授業等を活用した学力保障の必要性などを強く感じたところでございます。このようなことから、再流行時に備えた対応といたしまして、教育委員会の指導の下、市内全小・中学校において既に新型コロナウイルス感染症対応計画の策定が完了しているところでございます。
これに対して、ICT支援員のほうは教員に対する支援ということで、授業等でのICT活用の支援ということでございます。 業務内容としましては、授業計画の作成支援、ICT機器の準備、操作支援、メンテナンス支援、研修支援などでございます。